東京日本橋のバーチャルオフィス。八重洲総合事務所なら月4,400円から会社登記のできる住所をご提供。
SOHO、東京営業所、起業したばかりの会社などに最適です。

代表挨拶

最近ではＩＴ化の進展もあり個人で事業を行う方も増えより起業しやすい環境が整っております。起業することや会社を作ること、その事自体は難しいことではなく、起業した事業を如何に発展させ軌道に乗せ継続させるか、それこそ目指すところであり起業した目的でもあると思います。

起業には当然リスクが伴います。
事業を行う上では拠点となるオフィスは必要です。都内にオフィスを借りるとなるとワンルーム程のオフィスでも賃料は月に10万円くらいはします。それに、保証金や礼金、オフィスの家具等をそろえると最低でも100万円くらいは必要になります。

起業のリスクを少しでも抑え、事業を軌道に乗せる。
その起業の新しいスタイルとして注目されているのがバーチャルオフィスです。
特徴は何と言ってもオフィスを構えなくてもよく、少ない開業資金でもビジネスを行うことができるということです。

起業する（会社を経営する）ということは常に危機的状況に直面するリスクを伴います。
しかし、今の世の中起業などしなくてもリスクはつきものです。
どんな大企業に勤めていたとしても会社が倒産する可能性はありますし、左遷やリストラされる可能性も決して珍しくはありません。

起業を推進する訳ではありませんが、これからは“個人”としての存在が強くないとビジネスパーソンとして生き残れない時代になると思っています。
起業家の方々や個人で頑張っていらっしゃる方々の少しでもお役にたてればと考えております。

代表取締役社長 長島千明